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ポトス新品種グローバルグリーンとグローバル/Pothos Global Green

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トスグローバルグリーンはホームセンターやスーパーでも見かけるほど人気のあるポトスです。

これまでポトスと言えば、ゴールデンポトス、マーブルクイーン、ライムポトスの3種類でしたが、今では本種グローバルグリーンやポトスエンジョイも店頭に並ぶことが珍しくなくなっています。

この記事ではすでになじみ深いポトスにすらなっているポトスグローバルグリーンについてご紹介させていただきます。

目次

グローバルグリーンとはどんなポトス?

ポトグローバルグリーンはグローバル、エクセレントなどで知られる浅岡園芸様が開発・生産されているポトスで、グローバルの枝変わりから誕生しました。

浅岡園芸様のYoutubeチャンネルを拝見したところ、以下のようなコメントがございましたのでご紹介させていただきます。

≪育種家様のコメント≫
ポトス革命ができそうでいてうまくできないと思っていたときに、ポトスグローバルから先祖返りした葉っぱが出てきた。これはこれで面白いと思い挿し木で増やしていった。エンジョイよりも成長が早く、がっちりと育った。生育も良かった。

≪育種家様のコメント≫
グローバルグリーンに全精力をささげるためにグローバル、エクセレント、ライムコンパクトは決死の覚悟で廃棄処分にした。ハウスの面積が限られているのでそのなかで売れるものをつくる必要があり、リピートに応えられるようにしたかった。全面積の40%を仕込んだ。

≪育種家様のコメント≫
世界に発信したいという思いでグローバルという名前を命名した。アメリカで高い評価を得て販売している。

グローバルとの違いは?

グローバルとグローバルグリーンの違いとしては、グローバルにはレモンイエローの斑が入るのではっきりと違いがわかります。ですが、グローバルを育てるうちにごくまれにグローバルグリーンに近い葉が出ることがありとても興味深いです。

ポトスグローバル

ポトスグローバルに出たグローバルグリーンに似た葉(一番後ろの葉)

ポトスグローバルグリーンは登録品種です

2022年に浅岡宏明氏によりAsaoka Second の名前で登録されています登録名が日本語でないのは世界に羽ばたいていく品種になってほしいという願いからなのでしょうか。

ポトスエメラルドとはどう違うのか?

よく見てみると、緑でない斑(ふ)の部分の場所が真逆なのです。
グローバルグリーン・・・葉の中央が斑(ふ)です。
エメラルド・・・・・・・葉の外側が斑(ふ)です。

ポトスエメラルド

ポトスグローバルグリーンは育てやすいか?

ポトスグローバルグリーンは育てやすいポトスです。
いろいろなお店でもツルの立派に伸びたグローバルグリーンを見ることがあります。長いツルになるにはそれなりに長い時間がかかります。店舗という理想的とは言えないような環境でもたくましく成長できているのは強い品種だという何よりの証拠ですね。

筆者のイメージではポトスに関しては白い斑が入る種類は少し栽培のコツが必要かと思っています。

一つには白い部分は葉緑素がないので植物自体の体力が制限されていることです。

それと、白い部分はとても美しいのですが、美しさを保つには神経を使います。少しの太陽光線でも日焼けしてしまったり、どうやっても茶色くなってしまうほどの斑入り葉もあります。

その点、グローバルグリーンはとてもバランスがよいのです。
美しい斑入り葉でありながら強く健全に成長するのに十分な葉緑素をもっているように思います。

オーレア
千葉県在住。
頭のなかは植物だらけの植物男子です。
メディアに取り上げていただいたこともあるガチ系です!
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