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ポトス新品種テルノアマゾン/Pothos Teruno Amazon

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トステルノアマゾンはテルノヒミコとよく似た品種です。

執筆している3月にあってはとても似ています。ですが、先祖が全く違った品種であったりなどとても興味深い点があります。
この記事ではテルノシリーズのなかでも特に人気の高いテルノアマゾンについてご紹介させていただきます。

目次

テルノアマゾンとはどんなポトス?

ポトステルノアマゾンは「テルノシリーズ」で知られる育種家の伊藤輝則氏が開発・生産されているポトスで、先祖をたどるとおなじみのゴールデンポトスとなります。

伊藤輝則氏のインスタグラムを拝見したところ、以下のようなコメントがございましたのでご紹介させていただきます。

≪育種家様のコメント≫
バレンシア(ゴールデンポトスの子供)の枝変わり種で、葉脈がくっきり見えるのが特徴です。約20年くらい前になります。当時のお客様にはあまり理解してもらえず、ほんの少しの販売で終了しました。

≪育種家様のコメント≫
しかし、改めて見てみると熱帯植物らしく、今でも私は美しいと思いますので、リバイバル品種として販売しようと思います。

テルノヒミコとの違いは?

記事の執筆時点である3月にはとてもよく似ています。ですが、季節ごとに変化していき違いがはっきりするようです。はっきりとした違いが確認次第、写真を追加するなどの補足をしていきたいと思います。

テルノヒミコ(3月の状態)

5月までの生育を比較して以下のような違いに気が付きましたので追記します。

[葉の大きさ]
テルノアマゾンの葉はポトスとは思えないほど大きくとても存在感があります。
テルノヒミコの葉はアマゾンに比べて少し小ぶりで可愛らしい感じがします。

[葉の色]
どちらも薄緑をベースに濃い緑斑が入るのですが、
テルノアマゾンの緑斑は線のように細く入ります。
テルノヒミコの緑斑はかたまりのように入り、こちらのほうが派手です。

[育てやすさ]
テルノアマゾンはびっくりするくらい強健です。直射日光を避けて屋外栽培をしてもすくすくと育ってくれます。

テルノアマゾンは古くて新しい品種です

伊藤氏のコメントにあるように20年以上前の品種のリバイバルで2022年にごく少数発売されたばかりです伊藤氏の通し番号もNo.14と新しい番号となっています。

テルノアマゾンの印象はとても上品です。ポトス新品種といえるのではないでしょうか。

どうしてアマゾンなのか?(勝手な解釈です。)


アマゾンといえばブラジルの熱帯雨林ですが、テルノアマゾンの見せるあざやかなイエローの葉熱帯を連想させる美しい斑入り葉がアマゾンを連想させてこの名前になったのではないかと勝手に思っています。

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テルノアマゾンの先祖はゴールデンポトスです

テルノアマゾンは伊藤氏の登録品種バレンシアの枝変わりだと上でご紹介しましたが、バレンシアはあのゴールデンポトスの子供なのです。
言われないととてもイメージが出来ませんが、立派で大きな葉っぱなど納得できる部分はあります。
一方でテルノヒミコの先祖はマーブルクイーンなのです。とても興味深いですね。

オーレア
千葉県在住。
頭のなかは植物だらけの植物男子です。
メディアに取り上げていただいたこともあるガチ系です!
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